MIPSコアのPIC32を始めた

以前から挑戦したかったPIC32 32bitマイクロコントローラをついに始めた。石は適当に買っていたDIPのPIC32MX230F064Bを使用。

PIC16F1しかやったことがなかった身としては、引っかかるポイントが多かった。

ICSPの配置が異なる

単純に異なる。PICといえばPIC16で、情報がないので、書き込み回路の結線すらデータシートとにらめっこする必要がある。PGED1とPGEC1を使用した。

駆動に必要なピンが多い。キャパシタが必要

4.7uFをVcapに接続する必要がある。

__delay_ms() がないので、タイマーを作ってコールバックで呼んであげないといけない

コールバック関数としてmain.cに作成した
void MAIN_TMR1(void) {
IO_RB15_Toggle();
}
を指定することで、1秒間隔でタイマーは駆動するようになった。

駆動電圧が 2.3~3.6VなのでUSB直結で動かせない。レギュレータなどが必要

ちょっとつらい。とりあえず安定化電源でやっているけど…

PORTBの一部のピンがGPIOで制御できない。

これは本当に苦しんだ。しかたなく他のポートを使ったけど、気づくのに時間がかかった。JTAGとかと干渉しているのか?

ともあれ、MIPSデビュー。現状8MHz、最大60MHzだけど間違いなくMIPS。USBデバイスとかを作ってみたい。

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