LinuxでUSBシリアルデバイス(3Gモデムとか)が認識されない時の対処と、D26HWのSIMロック解除

lsusbで

Bus 001 Device 016: ID 12d1:1506 Huawei Technologies Co., Ltd. Modem/Networkcard

のように表示されているのに、USBシリアルデバイスとして認識せず、ttyUSB0とかにアタッチされない場合、

sudo modprobe usbserial vendor=0x12d1 product=0x1506   (vendorとproductはlsusbから引っ張るんだよ、もちろん)

とやれば、

[51156.256848] usb 1-1.2: Product: HUAWEI Mobile
[51156.256854] usb 1-1.2: Manufacturer: HUAWEI Technology
[51156.263220] option 1-1.2:1.0: GSM modem (1-port) converter detected
[51156.263464] usb 1-1.2: GSM modem (1-port) converter now attached to ttyUSB0
[51156.263738] option 1-1.2:1.1: GSM modem (1-port) converter detected

こうなってちゃんと/dev/ttyUSB0にアタッチされて、screenで開けばATコマンドが打てる。やったね

マスストレージデバイスとしか認識しない場合は、 usb_modeswitchコマンドを使うと良さそう。

Huawei GL04Pがあったから、ちょっとやってみた。

(ATコマンドの打ち方メモ)

参考: Huawei E1550 3G modem – ArchWiki など

AT+CNUM    SIMの自番

AT^ICCID?   SIMのICCID

AT+CIMI   SIMのIMSI

AT+CGSN   IMEI

AT^CARDLOCK?   SIMカードロックの有無

AT^CARDLOCK=”00000000″ 00000000はNCKコード。NCKコードは Huawei unlock code generator でIMEIから生成できる。ダメ元でうちにあったUSBスティック型のEMOBILE D26HWで試してみたら、なんと見事解除できてしまった。10回間違えるとロックされるようなので、ちゃんと調べてからやること。

前: AT^CARDLOCK?     ^CARDLOCK: 1,10,0

後: AT^CARDLOCK?    ^CARDLOCK: 2,10,0

解除できている。取り外して挿しなおしてもちゃんと適用できていた。1.7GHzにしか対応していないから、使いみちはないが。

あと、よくわからないエラーが出たら、同じコマンドを何度か打ってみると通ることがある。どうもBusy状態になっているみたい。 エラーの参考はこちら: CME ERROR (GSM Equipment Related errors)

AT^SYSCFGで対応バンドを広げられたりしないかなと思ったものの、流石に無理だった。

バンド一覧はここにあった。 Modemy 3G w trybie NDIS/CDC i multiwan inaczej (Strona 1) — OpenWrt/LEDE — eko.one.pl

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